益子の伝統釉薬に飾り線が映えるシリーズ
こんにちは! 6Fケユカです☆
益子焼の定番として使われている、飴釉(あめゆう)と青磁釉(せいじゆう)を使った日本製食器シリーズのご紹介です。
Introducing a series of Japanese-made tableware using candy glaze (ameyu) and celadon glaze (seijyu), which are standard in Mashiko ware.
【益子焼】
■Plainメインプレート 26cm¥2,990(税込 ¥3,289 )
■Plainプレート 21.5cm¥1,990(税込 ¥2,189 )
■Plain茶碗¥1590(税込¥1749)
ワントーン明るさをずらした釉薬を器の中心を渡るように垂らしたワンポイントが、控えめな色合いながら大胆でモダンな印象です。
プレートは、フラット寄りの形状で洋食やケーキなどの盛り付けにぴったりです。茶碗は内側と外側の釉薬が異なるツートーンで仕上げており、内側の並白釉(なみしろゆう)の優しい色合いは、ご飯の白さをよく引き立てます。
縁の丸みや黄みがかった釉薬の色合いが益子焼らしく、毎日の食卓や木のテーブルによく馴染む、使いやすいシリーズです。
■電子レンジ使用不可×
■食器洗浄機使用不可×
■オーブン使用不可×
■材質:陶器 生産国:日本(益子焼)